CBD

ツラい痛みにCBD

痛みにcbdのパワーをかけている

みなさま、ごきげんよう。Yumiiです。
楽しいCBDライフ送られていますか?

少し前の私は怪我に泣き、心までも折れかかっておりました。

というのも、先日開催された某音楽フェスでのエピソード。
DJという職業柄、現場に行って音楽を奏でることはもちろん、

深く関わっているフェスティバルなどでは、一つのステージを任されたり、アーティストさんのマネージメントをしたり…

音楽以外にもあれやこれやお仕事があったりします。

その時の会場は自然豊かな野外施設でした。
二泊三日の祭典で細心の注意を払いつつも、急遽やらなければならない任務を一人で遂行しようとした結果、

夜、漆黒の暗闇の中で道の脇溝に落ちてしまうという珍事発動

暗闇で滑落

暗い中での事故だったので一瞬なんのことかわからず、
「あれ、あれ、あれ~?体が傾いてない?」

ビチャ、っと水の音。
「っていうか痛っ!ヤッベ~、溝に落ちたわ。」
っとどんくさい反応をしながらもゾンビのように溝から這い出て

目標地点の明かり目指してザクザク進みました。

明るい場所で見たら肘から流血していたけど、任務遂行しか頭になかったので怪我を放置したままやることをこなし。
就寝前に熱~いお風呂にたっぷり入って寝ました。
(後から気づいたけど冷やすべきですよね)

翌日、時が経つにつれて右半身を打撲をしていたことがわかり、
ヒーラーの友人たちに

「結構腫れてるけど!」

と治療してもらいながら無事にフェスティバルは終了。

東京に戻る頃には痛みが増してきて、右寝ができないことに落胆。
さらに翌々日からまたアート系制作のお仕事があったので、

日々立ちっぱなしで作業をこなすというハードすぎる日々。

インド産の鎮静用オーガニッククリームを塗っていましたが、療養もままならない為

日に日に痛みが増してきて、とうとう薬局で湿布を購入しました。

(と共になぜか敗北感 笑)

後悔先に立たず

「あの時何でライト持ってかなかったんだろう…」

「あの時何で〇〇ちゃんに付き添いお願いしなかったんだろう…」

後悔 & 痛み&落胆に襲われる中、

普段から自然派ライフを送っている私は右手首、右肘、右腿、右肩首、と右半身の打撲箇所に湿布を貼っただけで気が遠くなってきてしまいまして。
毎日湿布を貼り変えるだけで軽い気絶を繰り返しました。

あ、いいもの持ってるやん

痛みにcbdのパワーをかけている

まあおかげでだんだんと怪我は良くなってきたのですが、治療の仕方が気に入らない。

「痛み止め飲めばいいじゃん。」というご意見もあったのですが

化学系の副作用も強い痛み止めは体に合わないという理由で10年以上前に使用を辞めたのです。

それにその場しのぎでお薬を飲んだって効果が切れたらまた飲まないといけないでしょ。
痛いの嫌だけど、体の状態がわからなくなるし…
と思って飲む気にはなりませんでした。
でも痛い…。

そんな時、ふと部屋にあったCBDオイルの瓶と目が合いました。

「あ、私いいもの持ってるやん!」

結局湿布を使いつつ、CBDヴェープを吸って、痛みの軽減&気持ちの沈静化を測りました。
更に眠れない夜にはCBDオイルを適量垂らせば、あれよあれよとすぐさま夢の世界へ旅立つことができたのでした。

おかげさまで自然な気持ちのままに、右半身打撲と折れかけた心はゆっくりとですが無事に回復していきました。
(めでたしめでたし)

midori 読者の方の中にも、化学系が苦手な自然派な方、多いと思います。

体がダメージを受ければ
自然と心もダメージを受けたりしちゃうものです。
普段の頭痛や生理痛だって同じことですよね。

特にCBDは体の痛みを和らげる働きが大きいので、無理くり表面的に痛みを強制的に止める化学系よりも、断然お勧めです。

「ツラい痛みにCBD」
が新時代の合言葉ですよ。

ABOUT ME
Yumii
Yumii
「音楽+癒し」を追求するDJ /ヒーラー。国内外のフェスやイベント、あらゆる場所を旅して 歩くうちに、ひょんなことからCBDオイルの販売を任され、現在は自身のネットショップに てCBD製品を取り扱っています。またCBDオイルを取り入れたスペシャル·ヒーリング·セッションを開発したり、ヘンプの持つ可能性を深掘りしています。